生れて初めて生の米俵を見ました!【これは感動】

生まれて初めて、生で米俵というものを見ました!
同僚が誕生日プレゼントにもらっていたのですが、
いやぁすごいですね、米俵!日本人のこころ!

米俵の画像

 

昭和30年代ごろまでは、
お米といえば米俵で出荷するのがあたり前だったようですが、
今では時代劇か歴史博物館くらいでしか見ることはないですよねぇ。

 

藁で編まれた米俵は、上から下からいろんな方向から編まれていて、
なかなかに複雑な構造をしていました。

 

米俵の作り方や形(縄のかけ方や桟俵)は地方によって違うそうですが、
基本的には俵は円柱状の側面に当たる菰(こも)と、
両端の、円柱の底面に当たる桟俵(さんだわら)を
それぞれ別に藁で編み、最後につなぎ合わせて作られています。

 

この底面の桟俵という丸い部分を取り外して出し入れしていたようです。

 

実際に米俵を見てみて、いったいどこからどうお米を出し入れするんだろうと
不思議に思ったのでネットでちょっと調べてみたところ、

 

菰と桟俵を繋いでいる放射状に止めてある縄を一つ一つはずし、
桟俵のフタになっていた部分を取り外してから
藁を少しずつ開いていき…とちょっと想像しただけでも大変そうな作業…。

 

まぁ現代の米俵には、そんな面倒くさいことをしなくても済む、
魔法の穴が開いていましたが(笑)

米俵の穴

 

自分で買うことはないでしょうけれど、縁起物でもありますし、
貰ったり贈ったりするのにはいいかもしれませんね!

 

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2013年3月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:日記

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